開所から3か月を迎えて

おかげさまで、児童発達支援事業所「はとぽっぽ」は開所から3か月を迎えることができました。

 

新しい事業の立ち上げということもあり、私たち自身も手探りの毎日でした。至らない点も多く、ご利用者の皆さまにはご不便やご心配をおかけしたこともあったかと思います。改めて感謝申し上げます。

 

そんな中、スタッフ一同で支援に関するハンドブックを読み込み、日々情報を共有しながら話し合いを重ねてまいりました。一つひとつ確認し合いながら進めてきたことで、職員全員が同じ方向を向き、共通の理解を持って支援に取り組めるようになったことは、大きな財産になっています。

 

はとぽっぽには、作業療法士や言語聴覚士といった専門職をはじめ、保育士などさまざまな職種のスタッフが在籍しています。子どもたち一人ひとりの発達や個性を丁寧に見つめながら、日々の療育に取り組んでいます。

 

また、療育で使用するおもちゃや補助具についても、市販品に頼るだけではなく、子どもたちの発達段階や興味関心に合わせて手作りすることがあります。「この子にはどんな関わりが必要だろう」「もっと楽しみながら取り組める方法はないだろうか」と考えながら、スタッフが工夫を重ねています。

 

私たちが大切にしているのは、一人ひとりのお子さまに寄り添うこと、そして保護者の皆さまにも安心していただける場所であることです。

 

お子さまの発達や子育てについて不安や悩みを抱えている方は、決して少なくありません。一人で抱え込まず、ぜひお気軽にご相談ください。

 

お近くの方はもちろん、ご家族やお知り合いにお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ「はとぽっぽ」をご紹介いただければ幸いです。

 

見学やご相談も随時受け付けております。皆さまとのご縁を大切にしながら、これからも温かい支援を続けてまいります。

 

まずはお母さんを笑顔に。その笑顔が子どもたちの安心につながると信じています。

 

 

はとぽっぽ施設長・田原福祉会 理事長
湯澤
洋子

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