自然の中で、かけがえのない夏の思い出を
保育園やはとぽっぽでも、子どもたちは毎日元気いっぱいに夏ならではの遊びを楽しんでいます。
7月半ばから気温が一気に上がり、厳しい暑さが続いています。今年も8月、9月と猛暑が予想され、体力的にも負担の大きい季節です。
体調を崩さないためにも、「早寝・早起き・朝ごはん」を大切にしながら、元気に夏を過ごしていただきたいと思います。
夏休みは、学校ではなかなか体験できないことに挑戦できる貴重な時間です。
昆虫採集や植物観察、キャンプ、山登り、川遊び、魚釣り、ザリガニ釣りなど、ぜひ親子で自然に触れ合う時間をつくってみてください。
自然は、ありのままの姿で私たちに多くのことを教えてくれます。
風の音や水の冷たさ、虫の鳴き声や木々の香り…。自然の中で過ごす時間は、子どもたちの感性を育み、親子の大切な思い出にもなります。
私が好きな詩があります。
「生涯の旅路」
私は私の一生の旅路において
今日というこの道を
ふたたび通ることはない
二度と通ることはない
二度と通らぬ今日という道
どうしてうかうか通っていよう
笑って通ろう
歌って過ごそう
人生100年と言われる時代になりました。
365日を積み重ねると36,500日。その一日一日は、二度と戻ることのできない、かけがえのない時間です。
だからこそ、今日という一日を大切にし、笑顔で過ごしていきたいものです。
この夏が、お子さまにとっても、ご家族にとっても、心に残る素敵な夏休みになりますように。
暑い日が続きますので、どうぞお身体に気を付けてお過ごしください。
社会福祉法人田原福祉会理事長・はとぽっぽ施設長
湯澤洋子